心身ともに健康な生活が送れるよう専門的立場から支援するサービス部門
l 12月1日松江で開催された日本循環器学会地方会に保健管理センターの杉原医師が参加し、「心血管疾患の発症予防のために指導介入が必要な大学生について」の発表を行いました。
l 現在は生活習慣病やメタボリック症候群は胎児期から成人期まで連続してとらえることが必要といわれています。大学生の時期に生活習慣を改善することは将来の病気の発症予防に非常に重要です。
l 定期健診時に異常を指摘された方は忘れずに保健管理センターを再診してください。