• ホーム
  • 新型コロナウイルス感染拡大にかかるこころの健康について

新型コロナウイルス感染拡大にかかるこころの健康について

・新型コロナウイルスの感染拡大報道を受け、健康、学業、日常の過ごし方、経済面など、様々な面でストレスや不安、怒りを感じている方も多いと思います。
・このような危機に際して、ストレス等を感じることは自然なこころの動きです。
・特に、感染拡大を防止するため、学位授与式やイベントの中止だけでなく、ご自身でも不要な外出を控え、普段より自宅で過ごす時間を長くなっている今回の状況では、「予期不安への対処」「ほどよく体と心を動かすこと」の2点に注意をしましょう。
 
〇予期不安(これから先のことに対する不安)への対処
・閉じこもりがちになると、ついついスマホで情報を探し続け、「こうなるんじゃないか?」「ああなったらどうしよう」と不安を高めることに時間を費やしてしまいます。意識的に、ニュースなど新型コロナの情報から離れる時間を作りましょう。そして、公的な情報(官公庁や大学からのお知らせ)を確認し、正しい知識を得て、不安を上手にやりすごしましょう。
〇ほどよく体と心を動かすこと
・自宅で長く過ごす時には、生活リズムの維持と適度な運動が大事です。体の不調がこころの不調・不安を助長しないよう、ときどきストレッチや軽い筋トレなどをして、体に良い刺激を与えてみましょう。
・気持ちを落ち着けるために、とアルコールやたばこに頼ることはやめましょう。信頼できる人と連絡を取る、カウンセラーにメールで相談するなど、社会的つながりを維持することで対処しましょう。
 
<ご家族と一緒に暮らしている皆さんへ>
 家族と一緒にいる安心感は大きなものだと思います。一方で、いくら家族であっても、自宅で長時間顔を合わせていることはストレスを感じやすいものです。お互いの時間や空間を尊重し、一人で過ごす時間も大切にしましょう。

<こころのケアに関する相談窓口・情報>
・島根大学保健管理センター・学生相談室 新型コロナにかかるメールカウンセリング相談受付:health@soc.shimane-u.ac.jp
・松江市、「帰国者・接触者相談センター」「一般相談窓口」http://www1.city.matsue.shimane.jp/kenkou/kenkoudukuri/kansensyo_yobou/coronavirus-disease/denwasoudanmadoguchi.html
・大阪府、新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアについて
http://www.pref.osaka.lg.jp/kokoronokenko/kokoronocare/index.html
2020.03.05 10:36